耳の裏が臭い時は対策することが大事ですが、例えば、耳の裏ではなく実は耳の中が臭いかもしれないと思ったことはないでしょうか。

 

確かに耳には「耳垢腺(じこうせん)」というのがあり、ニオイの原因になりますが、人間の必要な機能として存在している面もありますので、耳の中のニオイには過敏に反応する必要はありません。

耳の裏が臭い時は耳掃除は効果的か?

体臭が気になりすぎて、体中いたるところのニオイを除去したい気持ちになったとしても、耳の中の掃除は注意が必要です。

 

もちろん、ニオイが出る場所ですので、清潔にしてニオイを抑えるというのは考え方として間違いではありません。

 

ただ、耳の中は非常に繊細ですので、ニオイが気になるからと言って例えば毎日耳の掃除をするのは病気の原因にもなりますので避けた方が良いでしょう。

 

耳のことは案外知らない人も多いと思いますので、今回は耳掃除の正しい方法などについて少し整理しますね。

正しい耳掃除の方法

耳の中の構造として、外耳道の奥には鼓膜がありますので、鼓膜を傷つけないためにも耳の奥まで物を入れるのは避けるべきです。

 

耳掃除のための棒を使う時は注意が必要ですね。

 

耳掃除の正しい方法としては、耳の入り口1~1.5センチ程度までをお掃除するだけで十分です。

 

なぜなら、耳の入り口1~1.5センチよりも奥には耳垢はたまらないからです。

 

また、耳垢は掃除せずに放置しても新陳代謝で自然に外に出てくるようになっていますので、頻繁に掃除する必要がないのです。

 

耳掃除をしたい場合でも1か月に1回程度で十分という意見が多いですね。

 

 

 

耳掃除のしすぎで炎症を起こす可能性もありますので、ほどほどにするよう心掛けてください。

 

 

また、耳の奥まで余計に耳掃除をしてしまうと、例えばせっかく外に出ようとしていた耳垢を奥に押し込んでしまう可能性もあります。

耳掃除のまとめ

耳の中から変なニオイがするかもしれないと思い、念入りに耳の中を掃除したくなる人がいるかもしれませんが、耳掃除は1回程度で十分ですので掃除のし過ぎに注意しましょう。

 

掃除する時は、耳の奥に棒を入れ過ぎないよう、耳の入口から1~1.5センチ程度までをメドに掃除しましょう。

 

耳の近辺の臭いが気になった時には、耳の裏や周辺、頭皮などのニオイを疑ってケアするほうが体臭対策になると覚えておきましょう。

 

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